石垣ドローンの目的

ドローンで世界を俯瞰し、常識をアップデートする。

ドローンの最新のテクノロジーと、石垣島の豊かな自然が融合することで、新しい遊び、新しい価値観を体感していただきます。人とテクノロジーがますます密接に共存していくこれからの社会の形をイメージするきっかけとなることを目指します。

リスクを取り、新しいことに挑戦するきっかけを与える。

多くの方にとって、ドローン操縦は初めての経験となる中で、安全な飛行を提供しつつも、責任感や緊張感を体感していただきます。

ドローンの操縦を通じて、心の奥底にある人間本来の好奇心・冒険心が芽生え、自分たちが未来を切り開いていく当事者であるという感覚を感じてもらうことを目指します。

地域経済への貢献、観光事業の発展、ドローンの普及やリテラシーの向上に貢献する。

石垣島は観光客の増加と共に経済的、文化的な発展を遂げています。私たちは、石垣ドローンによって、石垣島の今後のさらなる発展に貢献していきます。

また、ドローンを石垣島の新しいアクティビティ、コンテンツの一つとして確立させるため、ルールを守り安全で、高度な技術力を伴った普及を目指します。

コンセプト・ストーリー

石垣ドローンのコンセプトは、

”自主自律を実践し、伴奏することで連鎖していく社会を実現する”

ことです。

今の社会はどこか閉塞感があり、従来の社会形態が限界を迎え、あらゆる所で歪みが生じています。

高度経済成長期を支えてきた、いわゆる中央集権的な組織形態、終身雇用、教科書的な教育、指示された通りに動くことが是とされてきた、大量生産大量消費の時代は、インターネットの普及や、個々の価値観の多様化により終焉しました。

また日常生活においても、度重なる想定外の自然災害などにより、これまでの常識が通用しなくなってきています。

このような状況の中でさえ、歪んできていることが分かっていても、多くの人・組織は従来のルールややり方を変えません。違和感を感じていても行動せず、議論しません。

被害にあった後でさえ、変わらないこと、動かないことがリスクであることを認識していません。

それは、慣れ親しんだ方法や場所を変えるという選択肢を知らない、あるいは考えない、経験がないことが原因であると考えています。

今後社会構造がこれまでの中央集権的な構造から、P2Pのような自律型にアップデートしていく中で、個人の重要性は増していきます。

私自身、この問題に直面し答えを探し求め、東京から石垣島に移住しました。石垣島で生活、仕事をする中で多くの人に出会い、新しい価値観に触れることができました。この島の自然の逞しさや、活気に刺激を受け、少しずつ自身の役割を見出だすことができました。

そして、石垣島での初めてのドローン飛行体験は、操縦することの高揚感や緊張感と、空から見る石垣島の景色の美しさが混ざり合い、一生忘れられない衝撃的な体験でした。

私たちは、前述の社会課題を解決する為の手段として、多くの人に考えるきっかけを与えたいと思い、この事業を立ち上げました。

私たちはこの石垣ドローンプロジェクトを通して、新しい社会の形態、ライフスタイルを実践し、提起することを目指しています。